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What I Did to Eliminate PMS 私はPMSを排除するために何をしたか

公開日: : 最終更新日:2014/10/06 Uncategorized

What I Did to Eliminate PMS-top

photo by Joi

※写真はイメージです。

 

とあるNY在住のブロガーの女性マーラは、「PMSをほぼゼロにした」とブログに記しています。

マーラは離婚歴があり、現在の再婚相手である夫のダニーとは、とてもいい夫婦関係を築いているようです。でも、そんな彼女もいまの平穏な生活を手に入れるには、多くの困難を乗り越えてきたようです。

PMSが明確に治る、治ったという話を見つけるのはとても難しいです。というのも、私自身も経験がありますが、とても調子がよくなった! と思ったら、しばらくするとまた具合が悪くなる、というのを繰り返し、根本的な改善に至るにはそれなりの時間が必要だからです。

でも、例えば彼女のいう「ほぼ」が、何もしなくてもいいということではなく、「自分自身でコントロールできるようになった」という意味と捉えるならば、それはとても大きな収穫だとデイジーは思うのです。

彼女はブログの中で「自分が行ったことを共有したい。誰かの役にたつかもしれないから」と言っています。

デイジーも、このPMSラボを始めた動機は、PMSの体験を共有し、役立てたいという思いからです。

彼女の体験は多くの人の役に立つかもしれないので、ここで和訳を紹介したいと思います。

 

文章量的に少しカットしてありますが、彼女の経過がよくわかると思うので、以下、マーラのPMSについてのエントリーをほぼまるごと紹介したいと思います。

以下、 A BLOG ABOUT LOVE: What I Did to Eliminate PMS より

 

 

Profile:

Mara Kofoed

一度の離婚経験を経て2010年頃、ダニーと再婚(ダニーも離婚経験あり)。

不妊治療が思うようにいかず、2014年にニューヨークからエクアドルへ移住。

恋愛、結婚、離婚、不妊などの自分たちの経験が他の人の手助けにもなればと、2011年にブログを始める。

 

マーラがおこなった9つのこと

さあ、今日のお題はPMS。あまり意見を交わすようなトピックじゃないけど、実に75%の女性が影響を受けてます! 確かにPMSは、結婚や人間関係において、たくさんのいざこざを起こす原因になり得ます。深刻な場合、PMSの症状は一ヶ月のうち2週間続き、残りの2週間は人間関係の修復に費やされます。

多くの人と同じく私も、月に一度PMSのサインがあるのは、女性にとってごく当たり前のことだと思いながら成長しました。PMSについては、あらゆる井戸からメッセージを受け取るように色々な所から聞いていたと思う。そして案の定、大人になってから人生のほとんどの間、イライラや生理痛、頭痛などのPMSを経験した(頭痛で寝て、翌日頭痛とともに起きて、翌日、またはそれ以上ずっと頭痛が続くことがあった)。

私の人生において、その時はこれらの試練にどう対応するか、どう癒すべきか分からず、またこれから話す全ての実践方法を知りませんでした。なので、嫌な気持ちがだらだらと続き…そして必ず、PMSの期間にはそれが表面化し、大きくなりました。

しかし…かなり奇跡的なことが起こったのです。今からそれをお教えしなければなりません。

 

私は、自分のホルモンバランスと身体のケアをし始めるにつれて、健康になるためのエネルギーと感情、そして能力を得ることができました。

この二つの力の組み合わせが、あれ以来ずっとあった嫌な気持ちを癒すことへ導いたのです。約6年もの間、夫婦のほんの少しの会話さえも大変だったのに、PMSがほぼゼロになったのです!

 

OK。それでは、これが私のPMS根絶のためにおこなった9つのことです。

(これらは全て、今でもやっています。数日または数週間で効果に気付くことができた、まさに大変革をもたらしたものは太字でマークしました)

 

1.   グルテンの入った製品や、精製した砂糖、乳製品を食べることをやめた。(これらは重要なポイントです!!)

2. 処理・加工食品の代わりに、自然食品を食べた。

3.   一日を通して、より均一に食事を食べた。

4.   マルチビタミンとEPA/DHAなどのオメガ3のフィッシュオイル1000mgを摂り始めた(高品質のフィッシュオイルを得ることが大切)。

5.   カフェインとアルコールは既に飲んでいない状態だった(これらはホルモンバランスをめちゃめちゃにするので、PMSの主な原因になります。PMSの頭痛を和らげるのにカフェインを飲むべきだなんて勘違いはしないように)。

6.   水をたくさん飲んだ。

7.   より運動をした。ウォーキングと時々ランニングを。(ポイント:血行を良くする為に、徐々に汗をかくように

8.   自分のエネルギーを管理して仕事をする。(これは、嫌な感覚や気持ちがぐずぐずと続き、後になってそれらが表面化することを防いでくれます)

9.   働く時間を減らし、自分のための時間を多く作った。

 

もちろん、あなたに合う方法は少し違っているかもしれません。

でも、もしPMSがあるなら、その状況を好転する為にできることは、たーくさんあるということをどうか心に留めておいて下さい。

(Mara)

 

 

 

マーラが高い効果を感じたものについて

※マーラがまさに体感で体の変化を感じた太字の部分について、デイジーの補足です。

1.グルテンは小麦などの穀物に含まれるタンパク質(粘りのもと)で、中毒性があると言われています。またアレルギー反応を持つ人もいて、PMSの原因のひとつとも考えられています。精製した砂糖もPMSを誘発させると言われていて、白砂糖断ちをすると生理痛とPMSの症状が軽減したという声が多く挙げられています。

乳製品に関しては賛否ありますが、マーラにとっては摂らない選択が合っていたようです。

3.PMSの時期は短い時間で血糖値が下がるため、3時間おきに細かく食事をすること、でんぷん質のものを食べることで血糖値を安定させることができます。食事を抜いたりせず均一に食べることは、より効果的な方法です。(参考資料:PMSバイブル

4.EPA/DHA亜麻(シードオイル)などのオメガ3はPMSを緩和させる代表的な栄養素です。マルチビタミンだけではなくオメガ系の栄養素を一緒に摂ることでカラダを錆びさせない効果があります。マーラはこのブランド(Metagenics)をおすすめしています。

7.体に無理のない程度の運動はPMSに不可欠。じんわりと汗をかく程度でかまわないので、少しの時間でもできるだけ定期的にやりましょう。

8.疲れそうになる前に、自分自身で使うエネルギーの量をコントロールする。無理なオーバーワークはしない。自分自身のマネージメントはとても大事です。

※参考リンク

グルテンについて(英語)

 「Gluten Intolerance & PMS – What’s the Association?」

オメガ3について

【妊娠しやすいカラダづくり】オメガ3脂肪酸はPMS(月経前症候群)の症状を緩和する

 

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